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地蔵坂(じぞうざか)・藁店(わらだな)

地蔵坂は別名を「藁店(わらだな)」や「藁坂(わらざか)」と呼びます。地蔵坂は子安地蔵があったことに由来し、藁店は「わら」を扱うお店の事で、その藁店が多いから藁坂なのかと想像しています。
地蔵坂の由来には光照寺の境内に住むタヌキが地蔵に化けて通行人をおどかしたことから地蔵坂になったと言う説もあります(笑)

■下の写真は地蔵坂を神楽坂通りから見ています。
ここをどんどん登れば、「出版及び出版に関する業を営み、日本出版クラブの目的事業に賛同する個人又は団体」で会員資格の日本出版クラブ会館があります。この辺りは文学の香りがしますね。

地蔵坂を神楽坂通りから見ています

■下の写真は神楽坂通りにある文具の「相馬屋」です。
夏目漱石先生や尾崎紅葉先生は「相馬屋」の原稿用紙を愛用していたとのことです。
漱石先生は江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身でこの近辺。

夏目漱石先生は「相馬屋」の原稿用紙を愛用していた

■下の写真:地蔵坂を登っています。
夏目漱石は、『それから』や『吾輩は猫である』等の作品に、この藁店の地名を登場させています。
また、落語好きの漱石が通っていた、和良店亭(わらだなてい)もこの辺りにあったそうです。

:地蔵坂を登っています

■下の写真は地蔵坂解説柱です
この坂の上に光照寺があり、そこに近江国(滋賀県)三井寺より移されたと伝えられる子安地蔵があった。それにちなんで地蔵坂と呼ばれた。また、藁を売る店があったため、別名「藁坂」とも呼ばれた。

地蔵坂解説柱

■下の写真は地蔵坂から神楽坂通り方面を眺めた風景です。

地蔵坂

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